【春の味覚を食す】大きな筍と、山で採れたワラビを料理

今年は、植物の生育が早いですね。

例年のサイクルより、何もかもが早かったように感じます。

桜の開花もこれまでより異常に早いらしく、
藤の花も、ツツジも早々と見頃を過ぎてしまったような…。

仲南産の大きな筍をいただきました

まんのう町のお同行どうぎょうさまより、
こんなに大きな筍(タケノコ)をいただきました。

以前、住職や若坊守の法話をお聴聞ちょうもんしてくださったご縁から、時々、お寺に遊びに来てくださる方です!

野菜作りもお上手で、畑で採れたお野菜なども届けてくださいます。

仲南ちゅうなんの山で掘った筍(タケノコ)だそうです。

皮をむいても、まだこんなに大きい!

今年は筍も、一週間ほど収穫が早かったそうです。

よくぞイノシシに食べられずに残っていてくれたものだ…。

筍は、新鮮なうちにヌカでゆでて、あく抜きをします。

(掘り立ては生でも食べられるとか!!)

やっぱり天婦羅(てんぷら)が一番おいしい。

若院が作った土佐煮とさに

若院が作った筍ごはん

えぐみ(苦み)の全くない美味しい筍でした。

春の味がします。

山菜採り 〜ワラビの収穫と煮付け〜

後日、山菜採りで蕨(ワラビ)を収穫しました。

ワラビも例年より早くえています。

ワラビは、日当りの良い限られた場所に自生じせいします。

土地所有者に許可をいただき、子どもたちと採りました。

灰をまぶして、湯をかけ、ひと晩置いてアク抜きをします。

緑色の茎がとても鮮やかです!

若坊守は、京風だしが作れないので、いつも田舎風の味付けで作ります。

筍と油揚げも一緒に、甘辛く煮付けます。

味の秘訣はマルオの醤油!!

味の秘訣は、「マルオのうま味しょうゆ」を使うこと。

琴平町の(有)丸尾マルオ醸造所さんが製造しています。

これ一本あれば、うどん、煮物、刺身…
たいてい何でも美味しくいただけます。

永代経法要えいたいきょうほうようのおとき(食事)で出すうどんや、報恩講ほうおんこうで出す蕎麦そばは、実はここの醤油を使っています。

「こんぴら味噌」もオススメです。

なぜか息子はイタドリが大好きです。

毎日近所でってきては、ボリボリと食べます。

むしろ普通のおやつより気に入ってます。

田舎暮らしは最高です。

今年も旬の自然の恵みをおいしくいただきました。

ごちそうさまでした。合掌