浄土真宗になじみの深いおつとめを、現代語で味わいましょう。

親鸞聖人がつくられた120句の偈文(げもん)。
浄土真宗の御門徒(ごもんと)に、最も親しまれているおつとめです。

親鸞聖人像「安城あんじょうの御影ごえい」
『教行信証』全六巻

「正信偈」は、親鸞聖人が、ご生涯心血を注いでお書きになった主著しゅちょ『教行信証きょうぎょうしんしょう』に書かれています。

①帰敬序ききょうじょ・弥陀みだ章・釈迦しゃか章
(1〜44句)

②龍樹りゅうじゅ章・天親てんじん章
(45句〜72句)

③曇鸞どんらん章・道綽どうしゃく章・善導ぜんどう章
(73句〜100句)

④源信げんしん章・源空げんくう章
(101句〜120句)

本願寺八代目・蓮如上人(れんにょしょうにん)が、お弟子や御門徒に出されたお手紙。
浄土真宗のみ教えの要(かなめ)が書かれており、おつとめの後に拝読(はいどく)されます。

・末代無智章まつだいむちしょう(五帖目 第一通)

・信心獲得章しんじんぎゃくとくしょう(五帖目 第五通)

・聖人一流章しょうにんいちりゅうしょう(五帖目 第十通)

・白骨章はっこつしょう(五帖目 第十六通)